

Maria White Land Owner
髙橋 清香 Sayaka
ボディセラピスト歴20年の手技と、授けられた古代叡智の秘技(占い鑑定・エネルギーワーク)を用いて、心と体の苦しみを解き放つセラピーを提供しています。

人は癌を超えて生きられるのか
『そもそも病とは何のために存在するのか』
そこには必ず【体験する意図】が存在しています。
どのエネルギーの使い方(生き方)が、癌を必要としてしまうのか。
もしも本当に、そのエネルギーの使い方のズレがあるとして
そのズレを修正して、生き方を変えることができたら…
癌は治癒して再発も転移も繰り返さずに
不安や心配、恐れから解放されて生きることができるのでしょうか。
同じく癌を患い旅立っていった仲間(神の家族)たちを見送り
癌と戦うって、本当に身も心も擦り減らしながら
観たくなかった闇とも向き合わざるを得なくなる
なんで自分だけ…この先どうなるの…と
身体的にもメンタル的にもとても過酷な体験ですね。
自力で超えるには、なかなかハードルの高い病です。
でも癌が起きる状態をエネルギー的に観てみると
【体の中には蓄積されて排出できなくなった負のエネルギーがあり
それをデトックスする最終手段として癌細胞は現れる】
【癌細胞自身は、自らをエネルギー的に自己破壊して
デトックスしているので、そのエネルギー排出が終わるまでは
切ろうが焼こうが癌は再び現れてデトックスを繰り返す】
というカラクリをわたしは癌になった時に
手を差し伸べてくださった先生から教わり
その通りに実践し続けて克服に至った今があります。
どこに向かって、どう生きることが
生まれた時から設定されている本当の自分の生き方なのか。
鑑定ではハッキリお伝えすることができます。

癌を癌の観点から観て愛する
癌になるということは
本来その魂が向かうべき先がありながら、その通りには生きられず
どこかで拗らせてしまったままの負のエネルギーの捻れが必ず存在しています。
【癌を癌の観点】から観てみてください。
本人さえも気付かないまま無かったことにして封じ込められてしまった
エネルギー(感情・記憶・知覚)たちは
目には見えないかもしれないけれど、確かに存在しているのです。
わたし(エネルギー)はここにいるのに
何年間もずっと、無いことにされて、無視され続けているとしたら
あなただったら、どんな感情や手段を考えるしょうか?
もっと目に見えるところに出てきて、存在を表そうとしませんか?
蓄積されたエネルギーは外に出ていくことを望んでるし
その最終手段として自爆して体を突き破っていくのが癌なのです。
その膨大に捻れたエネルギーを捉えないままに
癌を焼いたり切り落としたとしても
また次の出口を体に探すことの繰り返し。
Maria White Land では
癌と命と向き合い、抱え込んだエネルギーを捉えて排出するサポートを
授けられた古代叡智の秘技(占い鑑定・エネルギーワーク)を用いて提供しています。
